【大阪市平野区】〈11月22日(土)開催〉防災講演会 「阪神・淡路大震災 30 年 映像から学ぶ教訓と備えについて」。
2025年11月22日 土曜日、防災講演会 「阪神・淡路大震災 30 年 映像から学ぶ教訓と備えについて」が開催されます。

画像はイメージです
1995年に起きた「阪神・淡路大震災」は、日本の防災に大きな転機をもたらしました。今年は災害の発生から30年という節目の年。今回の講演では、震災当時を体験した方はもちろん、当時を知らない方も理解を深められる内容だそうですよ。
防災講演会 「阪神・淡路大震災 30 年 映像から学ぶ教訓と備えについて」概要


公共交通機関 Osaka Metro谷町線 平野駅 徒歩15分
大阪シティバス「平野公園前(平野区民ホール前)」停留所 すぐ
※お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

東條 充敏 氏
1992年にNHKへ入局。1995年には阪神・淡路大震災発災時に現地の取材を担当した経験を持ち、その後報道番組のディレクターやプロデューサーとして、クローズアップ現代やNHKスペシャルなど多くの番組制作に携わられました。現在はNHK大阪放送局で番組プロモーション業務や防災イベントの企画運営を担当。実体験に基づいた分かりやすい情報発信と防災啓発活動に注力されています。
震災当時を体験した方はもちろん、当時を知らない方も理解を深められるようNHKが保有する膨大な映像資料の中から教訓につながる映像を紹介。震災のタイムテーブルに沿って被害の推移を振り返るとともに、発生から30年が経つ現在もなお解決されていない様々な課題についても講演予定。

防災に対する知識や心構えを新たにする貴重な機会。ぜひ、参加されてはいかがでしょうか。
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