【大阪市平野区】年明け1月3日には杭全神社で「注連縄上げ」が行われます。令和6年の当番町は、野堂町南組さんです。
先日、杭全神社の令和6年の初詣や十日えびすについての記事を投稿しました。
【大阪市平野区】年末年始、楽しいシーズンの到来です。杭全神社ホームページでは、令和6年の初詣・十日えびすについて発表されていますよ。
年末年始には毎年非常に多くの方々が杭全神社に足を運ばれますよね。今から楽しみにされてる方も多いのではないでしょうか?また、12月24日(日)に杭全神社の前を通ると、鳥居前に年末年始の行事についてのお知らせが設置されていました。
杭全神社ホームページに記載されていた、初詣やえびす祭に加えて「注連縄上げ」についても案内されています。例年、杭全神社では1月3日の午前中にぎやかに注連縄の奉納が行われています。その年の神輿当番町が自町のだんじりの前後に注連縄を載せて杭全神社へ奉納、続いて赤留比賣命神社(三十歩神社)へ奉納します。 1年のはじまりにだんじりが見られるということもあり、この日も非常に沢山の方々が杭全神社へ足を運ばれますよ。
令和6年の「注連縄上げ」の当番町は野堂町南組さんです。
ぜひ1月3日は「注連縄上げ」が行われる杭全神社へ足を運ばれてはいかがでしょうか?
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